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新大学入試で選ばれた英検!リーデストが今後も「準会場」である理由

先日の発表で、2020年の大学入試についての概要が発表されました。

発表のされ方で、「英検」が選ばれなかったと誤解された方もいたようです。

 

他の民間試験と同じように「英検」もしっかりと認定されていますので、ご安心ください。

英検はより4技能に特化し、公平に多くの受験生に対応できる「新型英検」として、運営されることになります。

 

今の新高1生からは、高3になったら公開会場などで2回英検を受けて、その資格を持って大学受験に臨むことになります。

 

しかし、普通の受験と同じように、その2回をぶっつけ本番で受けるような危険なことは誰もしないはずです。

 

個別指導塾LEADESTでは、そんな受験生のためにも、これからも「英検準会場」として、英検の資格獲得はもちろん、高3になったときの準備・対策・予行演習を行うために責任を果たしていきます。

 

変化が起こるときというのは、「不安」はつきものです。

一方で、その変化が起こるときほど「チャンス」でもあります。

情報を確実につかんで、先を見据え「準備」を怠らないこと、これが変革期を乗り越えていくために大切なことです。

 

個別指導塾LEADESTはそんな生徒を応援していきます。

 

2018年度第1回 英語検定の詳細

 2018年6月実施の第1回英語検定もLEADESTの中央林間教室にて、受検することができます。

 

2020年の大学入試改革では、センター試験が廃止となり、英語は民間試験(英検やTOEICなど)を使用した大学受験となることが既に文科省から発表されています。

 

これ以前の大学入試や高校入試でも、英検などの資格試験を取得していると優遇されるケースも増えています。

 

準会場で受けるメリットとしては、検定料が400円~500円お安く受けられます。

また、ご自宅から試験会場が近くなりますので、受けやすさや試験会場までの時間・交通費などの面でもメリットがあるかと思います。

 

こちらは、普段LEADESTにお通いになっていない生徒さん、一般の方も受検可能です。

 

ぜひ、奮ってお申し込みください!!