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センター試験の出願がはじまりますね。

センター試験まで残り4か月となりました!!

 

センター試験の出願期間は、9月27日~10月7日ですね。

 

多くの現役生は、高校経由でまとめて出願を行うことになります。

一部の高校や浪人生などは、ご自身で出願手続きを行うことになりますので、期限を確認の上、滞りなく進めましょう。

 

詳しくは、大学入試センターのホームページで確認してください。

http://www.dnc.ac.jp/center/shiken_jouhou/h29.html

 

 

この時期、よく私立大学を目指す生徒や保護者の方に「センター試験は受ける必要がありますか?」と聞かれることがあります。

 

答えは1つです。

 

「受けた方がよいです!」

 

保護者の方の中には、

 

「センター試験=国公立大学を受ける生徒のための試験」

 

という認識の方もいらっしゃいますが、昨年度の入試では私立大学の約9割はセンター試験を合否判定に利用しています。

 

つまり、あなたの受験校は、ほぼセンター試験を利用して合否判定をしていることになります。

 

では、残りの約1割の受験校だったり、センター試験は狙わず個別試験で勝負したい!という場合はどうか?

 

それでも答えは「受けた方がよい」です。

 

それでも私たちはセンター試験を受験することを勧めています。

 

それは「最も重要な模擬試験としての位置づけ」です。

 

センター試験が直接受験に関係ないとしても、受ける理由の一つはこれです。

 

皆さんご存知の通り、模擬試験を受けることはとても重要です。

 

それは、単純に「合格判定」を見て一喜一憂したり、今の自分の位置を知ることはもちろんなのですが、本番に近い雰囲気を味わうことも大切な要素です。

 

いつも行かない場所まで出向き、知らない受験生の中で試験を経験することは本番の予行練習として、重要です。

 

受験本番であるセンター試験は、この模擬試験以上の価値があります。

 

2月の入試の前に、絶好の本番の予行練習ができます。

 

なにせ、自分は受験の合否に関係ないと思っても、周りはすべて勝負となる「本番」の雰囲気です。

 

模擬試験とは緊張感が違います。

・受験票を持って、寒い中、受験生の列の中を歩き会場までいくこと。

・トイレの場所を確認すること。

・試験の前の緊張感

・試験前や休み時間の雰囲気、周りの会話、自分自身がやること

・試験中の静けさ、机の揺れ、鉛筆の音、試験監督の見回りなど

・本番の緊張感の中での時間配分や自分のミスの傾向を知ること

などなど、入試本番前にたくさんのことを体験することができます。

 

この体験をしっかりと振り返りをした上で、2週間後からはじまる自分の入試本番に備える。

 

そのためにも、どんな受験生もセンター試験を受験することをお勧めしています。

 

センター試験までいよいよあと4か月となりました。

 

最後の追い込みに向けて、ここから冬までが学力の伸ばしどころです!!

 

妥協をせず、やりきりましょう!